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インタビュー |
卓球部に関係のある人物にMがインタビューをしました。
・和田先生〔顧問〕
M:このクラブで自慢できるところはどこですか?
和田先生〔以下W〕:団体戦優勝、準優勝や個人でも数々の実績を積んできたクラブなので、やはり実力はあると思います。
M:なぜ実力がついてきたのでしょうか?
W:そうですね。このクラブは自ら、学ぼうとする姿勢があるとおもいます。
たとえば、部活が休みの日に「水月公園」で卓球を自主的に練習したり、土曜日にスポーツセンターで行われている卓球教室に参加したり・・・さらに、中学校体育連盟の公式戦いがいにもオープン大会などに自ら申し込み、参加している生徒もいます。
このような、主体的な行動が実力につながっているのではないでしょうか。
もちろん、応援などの団結力も大切ですが・・・
M:最後に、卓球の魅力をお聞かせください。
W:卓球は、野球やサッカーなどと違って、子供からお年寄りの方まで競技人口の分布が非常に幅広い球技です。そのため、たくさんの年齢層からたくさんのことを学べることが卓球最大の魅力だと考えています。
M:ありがとうございました。
・織原君〔部長〕
M:このクラブで自慢できるところは何ですか?
織原〔以下O〕:地区大会優勝や、個人入賞などさまざまな実績を積んでいるところですね。
M:卓球は好きですか?
O:はい。
M:卓球を愛していますか?
O:もちろん。
M:最後に一言お願いします。
O:俺について来い!!!
M:ありがとうございました。
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